ルネピアブログ

強度近視の方にも対応した1DAY遠近両用コンタクトが登場しました

 まもなくひまわりの開花の時期ですね820

 従来の1DAY遠近両用ソフトコンタクトは近視の度数設定が-10Dまでのことが多く、それより強い近視の方には対応するレンズがありませんでした。この度、拡張焦点深度の技術を日本で初めてコンタクトに応用した遠近両用コンタクト『シード1day pure EDOF(イードフ)』の度数設定が大幅に拡大されて、近視の度数が-12Dまで設定されました。

 今まで近視が強くて1DAY遠近両用コンタクトをあきらめていた方でも、使用できる可能性があります。また遠視側の度数も拡張されております。コンタクトの度数設定範囲が広いだけではなく、細かい間隔の-0.25D刻みで度数が設定されており、度数の微調整も可能です
 ルネピアでは『シード1day pure EDOF(イードフ)』以外にも多くの種類の遠近両用コンタクトを取り扱っております。現在本邦で唯一のシリコーンハイドロゲル1DAY遠近両用ソフトコンタクト「デイリーズ トータルワン遠近両用」、毎日使用する場合に当店で1DAYタイプの中で最も経済的な「1DAYメニコン マルチフォーカル」(メルスプラン専用)、乱視のある方にも対応した遠近両用ソフトコンタクト「2WEEKメニコン プレミオ遠近両用トーリック」*、そしてハードコンタクトでは「メニフォーカルZ」、「シード マルチフォーカルO2 Hタイプ」や話題の3か月交換遠近両用ハードコンタクト「フォーシーズン バイフォーカル」(メルスプラン専用)等、ソフトでもハードでも各社の遠近両用コンタクトの取り扱いがございます

 コンタクト使用時に、近くの文字やスマホが見にくくなってきた方は、遠近両用コンタクトにより解決する場合があります。ご興味のある方はお気軽にルネピアコンタクトレンズ春日井店、または小牧店でお気軽にご相談ください

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*乱視の種類や度数によってはご利用いただけない場合もございます。

1DAYメニコンプレミオの新型ブリスターパック

 いよいよ梅雨の時期になりますね2857日本の梅雨の高湿度で新型コロナウイルスの流行が収まっていくことを願っております

 1枚のコンタクトが封入されている容器をブリスターパックといいます。通常ブリスターパックの中でコンタクトは生理食塩水等の液に浸かった状態になっております。そのため輸送中や保管中に、液の中でコンタクトの表裏が反転することがしばしばあります。通常コンタクトの表裏を判定するには、コンタクトを指に乗せてレンズ周辺部の反り方の形状をみて判定する必要があります。レンズの反り方の判定はレンズの種類によってはわかりにくい場合もあり、判定している間は指とコンタクトが接触している状態です。またもしその判定で表裏が反対とされた場合はコンタクトの反転操作が必要で、その間もコンタクトと指の接触時間が伸びることになります。『1DAYメニコンプレミオ』に採用された新型ブリスターパックは、一般的なブリスターパックと異なり底面に凸部があり、空間構造的にレンズの表裏の反転が起きにくくなっております。輸送中や保管中にコンタクトの反転がおきていなければ、ブリスターパックを開封して指でつまむとレンズ外面が指に乗っている状態になり、レンズ内面を指で触れずにそのままコンタクトを目につけることができます。

 眼科学術雑誌「あたらしい眼科」の2018年11月号には、新型ブリスターパックが採用された『1DAYメニコンプレミオ』は、一般的なブリスターパックの『メニコン1DAY』より、コンタクトをつけるときの指とコンタクトの接触時間が短かったとの研究結果が、平田眼科等から報告されております。ワンデーコンタクトをより衛生的に使うためには手を水道水と石鹸で洗い、ペーパータオルや清潔なタオル(洗濯後未使用のタオル)で手を乾かして、さらにコンタクトをできるだけ指で触る時間を減らしてスムーズに目につけることも大切だと思います。新型ブリスターパックが採用された『1DAYメニコンプレミオ』には乱視用もございます。通常の購入方法に加えて、好評の定額制メルスプランもご利用いただけます。ご興味のある方はお気軽にルネピア春日井店、小牧店にてご相談ください

 

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コンタクトを使用する際に気を付けていただきたいこと

 まもなく立夏ですねkoinobori

 今回は3月のブログのつづきです。細菌等の微生物による感染症を防ぐためには、コンタクトをつける時および外す時の手洗いは必須手順です。昨年の日本コンタクトレンズ学会総会において、平田眼科から、コンタクトをつける時と外す時の手洗いや手指乾燥方法の実態に関して発表がありました。その発表の具体的な数値です。コンタクトをつける時に常に石鹸を用いて手を洗っている方は1000人中620人(62%)、コンタクトを外す時に常に石鹸を用いて手を洗っている方は1000人中427人(42.7%)でした。コンタクトを外す時には過半数の方が適切な方法で手を洗っていないことになります。また手洗い後適切な方法で手指乾燥を行っている方は、コンタクトをつける時は1000人中204人(20.4%)、コンタクトを外す時は1000人中151人(15.1%)でした。適切な手指乾燥方法を行っている方は非常に少ない結果でした。手洗い後の手指乾燥方法として、ペーパータオルや清潔なタオルで手を拭くことが適切です。不適切な方法としては、手洗い後濡れた手でそのままコンタクトを触る、洗濯後複数回使用したタオルで手を拭く、ティッシュペーパーで手を拭くなどがあげられます。ぜひ皆様は水道水と石鹸を用いて手を洗い、かつペーパータオルや清潔なタオル(洗濯後未使用のタオル)で手指を乾燥させてから、コンタクトをつけたり外したりするようにしてくださいね
 手洗いの他に守っていただきたいこととして、日本コンタクトレンズ協会の見解でも示されてるように、他人とのコンタクトの貸し借りはしない様にお願いします。また使用しているコンタクトの装用期間を守ってお使いください。1日使い捨てコンタクトは2日以上使用しないように、2週間交換コンタクトは最長でも2週間で、新しいコンタクトに交換するようにお願いします。 1日使い捨てコンタクト以外のレンズケアが必要なコンタクトを使用している場合は、レンズのこすり洗いやすすぎ洗いなどの正しいケアを行い、レンズケースのケアや交換も忘れないでくださいね。コンタクトを装用したまま就寝することは、連続装用を認められたごく一部のレンズ以外は行なわないで下さい。目の不調を感じたときはコンタクトの使用を中止して、早めに眼科へ受診を検討して下さいね

 

 

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ワンデーアキュビューオアシス乱視用 ルネピアにて先行販売中

 吹く風も暖かく感じられる季節になりましたね

 好評発売中の『ワンデーアキュビューオアシス』に、待望の乱視用レンズが登場いたしました。このレンズはワンデーアキュビューオアシスと同じ材質を用いており、高い酸素流量率、クラス1相当のUVカット、最適化された保存液といった特徴があります

 さらにこの乱視用レンズにはアイリッド・スタビライズド・デザイン(ESD)が採用されています。乱視用レンズは目につけた状態で、できるだけ回転しないほうが安定した視界をもたらします。『ワンデーアキュビューオアシス乱視用』はこのESDにより、頭を傾ける、目を動かすなどの日常の動作において、重力や視線の方向、スピードの影響をうけにくくなるためレンズは一定の方向に保たれます。また回転制御のデザインから光学部が独立しているためプリズム効果がほほありません。そのため安定した見え方が期待できます。またレンズの上下を薄く均一にすることで知覚が過敏な下眼瞼への干渉を最小化し、快適な装用感を目指したデザインです

 どんな瞬間でもクリアで安定した視界を追求した『ワンデーアキュビューオアシス乱視用』は、ルネピアコンタクトレンズ春日井店・小牧店で先行販売中です。ご興味のある方は、お気軽にルネピアコンタクトレンズ春日井店・小牧店にてご相談ください

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コンタクトをつける時と外す時の手洗いに関して

 コンタクトをより安全に使っていただくためには、コンタクトをつける時と外す時の手洗いがとても大切です。日本コンタクトレンズ学会のガイドラインでは、コンタクトつける時と外すときには必ず石鹸での手洗いを行い、泡立てた石鹸で手の甲、指先と指の間、手首まで丁寧に洗い、十分にすすいでペーパータオルや毛羽立たない清潔なタオルで拭き取ることが推奨されています。昨年の7月に京都で開かれた第62回日本コンタクトレンズ学会総会において、平田眼科からコンタクトレンズをつける時と外す時の手洗いの実態調査の結果が発表されました。その発表では以下のこと等が示されていました。

 

・コンタクトをつける時と比べて、外す時には水道水や石鹸で手を洗う日数が少ない
・1日使い捨てソフトコンタクトを使っている方は、2週間ソフトコンタクトを使用している方と比べて水道水や石鹸で手を洗う日数が少ない
・正しい手の乾燥方法を行っている人の頻度が低い

 

 コンタクトをつける時には石鹸や水道水でしっかり手を洗っても、コンタクトを外す時には手洗いをせずそのまま外してしまう方が多いようです。ぜひコンタクトを外す時も手を水道水や石鹸で洗うことを忘れないでください。また1日使い捨てソフトコンタクトは毎回新品のコンタクトを使用するため一般的に安全性が高いと考えられておりますが、その安全性を過信して手洗いがおろそかになっている可能性があります。ぜひ1日使い捨てコンタクトであっても適切な手洗いは必須ですので忘れないでください
 水道水や石鹸で手洗いをした後、そのまま濡れた手でコンタクトをつけたり外すことは望ましくありません。コンタクトレンズ学会のガイドラインでも示されているように、ペーパータオルや毛羽立たない清潔なタオルで拭き取ることが大切です。ペーパータオルの使用が理想ですが、通常のタオルを使用する際はぜひ、洗濯後未使用のタオルを使ってください。そのようにすると使用するタオルが増えて洗濯物が増えると思われますが、大きすぎない、いわゆるハンドタオルを複数枚用意して使用するのものいいと思います
 コンタクトが初めての方も、既に使用されている方もコンタクトの取り扱い方法やケアなどわからないことがございましたら、お気軽にルネピアコンタクトレンズ春日井店、小牧店店頭にてご相談ください

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小学生や40歳からのコンタクトレンズデビュー

 日ごとに暖かさを増し春めいてきましたね

 春は多くの方がコンタクトレンズデビューをされる季節です。一昔前までは、高校生になる時にコンタクトレンズデビューされる方が多かったのですが、近年は1日使い捨てソフトコンタクトレンズの進歩と普及に伴い、その簡便さから小学生でも使用が可能な方が増えました。一方今まで眼鏡やコンタクトレンズ無しでご不便が無かった方が、40歳頃から遠くも近くも見にくくなり、初めてのコンタクトレンズの相談に来られる方が沢山おられます。また60歳を過ぎてから遠近両用のコンタクトデビューの相談にみえる方も増えています

 当店では各社の様々なコンタクトレンズを取り扱っていますので、小学生から80歳代の方まで、幅広い年齢層の方のコンタクト相談を承っております。ぜひ初めてのコンタクトレンズの相談は、どなたでもルネピアコンタクトレンズ春日井店、小牧店にまずお気軽にご相談いただけると幸いです

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瞳の安心にこだわった2週間交換型サークルレンズ

 サークルレンズにはワンデータイプの他に2週間交換タイプもあり、2週間交換タイプでは『2WEEKメニコンRei』を当店では最も多くの方が利用されております。このレンズには、メニコンが実現した6つの安全性のこだわりがあります。
・色素が直接瞳にふれないオーバーフィルム製法
・視界を遮らない広めの着色内径(着色内径は視界にかかりくい広さの7.0㎜)
・高含水素材で十分な酸素透過係数を実現(含水率72%)
・汚れにくい非イオン性素材(タンパク汚れが付着しにくい)
・表裏がわかりやすい(形状の表裏差が大きい)
・サークルレンズ初の国内自社工場生産(岐阜県郡上市)
 『2WEEKメニコンRei』には「Mild Black(着色外径13.1mm)」と「Nudy Brown(着色外径13.3mm)」の2色があり、それぞれ比較的大きめの着色外径となっております。メニコン独自のフラワードットデザインが自分の虹彩色と混ざり合い、周辺をなめらかに縁どります。このため、ベタ塗りレンズと比べ、より自然な見た目になります。 また『2WEEKメニコンRei』には乱視用もあります
 毎日お使いになられる場合は経済的で、メルスプランとの組み合わせでより快適にお使いになれます。
 ルネピアでは他にも各社の様々なサークルレンズの取り扱いもございます。素敵な新色も登場していますお気軽にルネピア春日井店または小牧店でスタッフまでお尋ねください

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*乱視の種類や度数によってはご利用いただけない場合もございます。

EDOFの原理を取り入れた日本初の新しい遠近両用コンタクト誕生

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます

 EDOFとは拡張焦点深度の略で、従来とは異なるレンズデザインにより、焦点深度と呼ばれる“焦点(ピント)が合っている”と認識できる範囲を拡げることをいいます。白内障手術で使う眼内レンズや、カメラなどで取り入れられているEDOFの技術を日本で初めてコンタクトレンズに応用した『シード1day pure EDOF(イードフ)』好評取り扱い中です

 

 

オーストラリアの世界的研究機関ブライアンホールデン視覚研究所と株式会社シードの共同開発で実用化しました。アニュアルリングスデザインという新レンズデザインを取り入れております。従来の遠近両用コンタクトレンズは、レンズの中に近くと遠く、それぞれを見るための度数を2重、または累進状に配置した構造でした。それに対し、この新デザインはまるで木の年輪のように遠・中・近方の度数を何重にも連続されることで従来品の欠点の克服を目指しております。従来デザインでは、視距離や瞳孔径の変化、レンズの動きやずれによる影響等、環境によって見え方が不安定になることがありました。『シード1day pure EDOF(イードフ)』は今までの課題であった視距離による見え方のばらつきを抑えるとともに、様々な環境下においても見え方の質を維持できる独自のEDOFレンズデザインとなっております。また国産でUVカット機能付きのレンズで、流通保存液にうるおい成分が配合されております

 遠近両用コンタクトは、加入度が同じでもメーカーや商品によって特徴が有りますので、ご自身に一番使いやすい製品を選ばれると良いかと思います。ルネピアでは『シード1day pure EDOF(イードフ)』以外にも多くの種類の遠近両用コンタクトが揃っています。ハードレンズでは従来からの遠近両用ハードレンズの他、3か月交換タイプの遠近両用ハードレンズも有ります。ソフトレンズではワンデータイプや2週間タイプそれぞれで遠近両用レンズがそろっています。新しい製品として2週間タイプの乱視の方の為の遠近両用乱視用ソフトコンタクトもご用意できます。

 遠近両用コンタクトは豊富な種類の取り扱いのあるルネピアコンタクトレンズ春日井店・小牧店にぜひご相談ください

世界初のスマート調光コンタクトレンズ、ルネピアから先行販売中

 目に入る光の量を自動で調節する調光コンタクトレンズが長年の研究開発を経てついに発売されます

 このレンズ「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」は2週間交換ソフトコンタクトレンズで、コンタクトレンズ素材に組み込まれた調光剤が光(主に紫外線領域)に反応して、コンタクトレンズの色が変化することで、眼に入る光の量を自動で調節します。光が少ない環境ではレンズの色が薄くなり。光が多い環境ではレンズの色が濃くなります。レンズの色が変化しても見え方は自然で、気づかない間に光は調節されています。

 普段の生活で様々な環境でまぶしさを自覚している方に広くお勧めで、特に屋外スポーツをしている方に推奨いたします。レンズの色が最も薄い状態で可視光を最大16%カットし、レンズの色が最も濃い状態で可視光を最大70%カットします。紫外線もカットし、屋外でも色鮮やかで、明暗がクリア。遠くまでくっきり、ハッキリみえることが期待されます。コンタクトレンズの色は変化しますが、瞳の印象の変化は少ないので日常生活でも使いやすいと思います

 令和元年7月の第62回日本コンタクトレンズ学会総会で、ジョンソンエンドジョンソン株式会社のJohn R. Bushは 通常の「アキュビュー オアシス」を使用者(調光機能無し)と、「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」使用者を(調光機能付き)を比較した結果を学会発表し、調光機能付きレンズは種々の照明条件下においてすぐれた体験を提供したと報告しております。そのため従来の調光機能無しの2週間交換ソフトコンタクトレンズ「アキュビュー オアシス」を使っている方にも、進化した「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」をお勧めします。

 「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」は令和元年12月12日にルネピアコンタクトレンズ春日井店・小牧店にて先行販売を開始しました。ご興味のある方はお気軽に店頭にてご相談ください

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(なお本製品は日常生活において不快な光を自動で調節しますが、サイズ的にも紫外線吸収サングラスの代わりにはなりません。雪山やビーチなど強い光が降り注ぐ環境では、必要に応じてサングラスとの併用をおすすめします。)

遠近両用3か月定期交換型ハードコンタクト

 街路樹がクリスマスイルミネーションで美しく輝いていますね

 すでにご好評いただいております「フォーシーズン」は世界初の非含水レンズのモールド製造を実用化した3ヵ月定期交換型ハードコンタクトです。この度、待望の遠近両用タイプである『フォーシーズン バイフォーカル』がメルスプラン専用レンズとして登場いたしました

 

 このレンズは遠用ゾーンと近用ゾーンを設けたバイフォーカルタイプであり、かつ、遠くと近くを見る時の目とコンタクトレンズの動きに応じて最適なゾーンを活用する交代視タイプであるため、遠くも近くもより鮮明に見える設計となっております(見え方には個人差があります)。さらに、『フォーシーズン バイフォーカル』は直径を小さくしレンズを動きやすくすることで、遠くにも近くにも滑らかにピントを合わせることができます。また、遠くを見るときの視力矯正部分が大きくなっているので、レンズが大きく動いても見え方が安定します。本レンズは紫外線カット機能付きの国産レンズです。1箱4枚セットのハードコンタクトとなっておりますので、手元に片眼あたり4枚のレンズをお渡しできます。それを1枚あたり最長で3か月使用していただいたら新しいレンズに交換していただくシステムですので、紛失した際にも予備のレンズをすぐに使用することができでとても便利です

 ソフトコンタクトにおいては1枚のレンズを1年から1年半前後使用する従来型ソフトコンタクトがかつては一般的でしたが、現在では1日使い捨てや2週間交換ソフトコンタクトが主流となっております。衛生面から考えて、ハードコンタクトでも従来型より使用期間の短い定期交換タイプが主流になることが期待されます。『フォーシーズン バイフォーカル』はルネピアコンタクトレンズ春日井店および小牧店で2019年11月1日にメルスプラン専用レンズとして取り扱いを開始しました。近視用『フォーシーズン』や遠近両用の『フォーシーズン バイフォーカル』にご興味のある方はお気軽にルネピアスタッフまでお尋ねくださいね

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